年末の疲れは肝の疲れかも?
風邪の症状がなく、午後から微熱が上がることはありませんか?
微熱の続くのは何らかの内蔵が弱っている証拠ですが、特に午後から上がりやすい時は、肝が弱っている可能性が高いです。
年末は忘年会などで飲みすぎたり、仕事などでストレスが溜まったりで、肝に負担がかかりやすい時期でもあります。
年末年始は胃腸が疲れやすい時でもありますが、特に揚げ物などを多く摂ることで、胆嚢に負担がかかり、裏臓器である肝臓へもダメージがあります。
微熱が続き、解熱鎮痛剤を連用していると、肝臓の負担が増えるのでより症状が長引く可能性があります。
白鳩堂では、解熱効果があり、肝に効く疲労回復の特効薬である牛黄製剤をおすすめしています。
他にも肝の疲れをとる漢方薬も有効です。
白鳩堂成川薬品は、1月5日より営業いたします。
どうぞ皆さま良いお年をお迎えください。
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白鳩堂成川薬品
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